イベントの概要

6月10日、大阪の高槻中学校・高等学校で、教育セミナー事業部主催の「若者限定。」を開催しました!

本イベントは、「若者×リーダー×社会課題」をテーマに掲げました。そして目標を、何の変哲も無い学校生活を送っている中高生たちが、若者のリーダーの話を直接聞いて自分にも世界を変えることができるという考えを持ち、実際にイベント後に小さな行動を起こしてもらうということに定めていました。「若者限定。」という言葉には、これからの社会を良くしていけるのは若者であるという気持ちも込められています。

登壇者によるパネルディスカッション

本イベントでは、学生団体SMILEの創始者である迫裕太さん(京都大学・4回生)と、D.D for Japanの創始者である呉同國さん(追手門学院大学・3回生)をお招きし、自らの信念を元に積極的に活動をされているお二人に熱い想いを語っていただきました。

お二人には、「自身はどのような中・高生だったのか」「数ある選択肢の中からどうして社会課題解決という道を選んだのか」「社会課題に取り組むやりがいや意義は何か」「中・高生たちへのメッセージ」といったことを中心にパネルディスカッションをしていただきました。

生徒たちは、なかなか聞く機会のない年齢の近いリーダーの話に熱心に耳を傾け、少しでも多くのことを学び取ろうとしていました。登壇してくださったお二人も、生徒たちの熱心な姿を見て、話を大いに盛り上げてくださりました。お二人のお話が、少しでも生徒たちの今後の人生の選択に良い影響を与えるなら、これ以上嬉しいことはありません。

ワークショップと目標設定

このワークショップでは、各班に1つSDGsのテーマを与えて、それを「誰が困っているか(who)」「何に困っているか(what)」「どのように解決すれば良いか(how)」の3つの要素に分解して解決策を考えるという活動を行いました。

このワークショップの目的は、解決が難しい社会課題のようなものに対するこのようなアプローチ方法を生徒に知ってもらうとともに、身近な社会課題は手に届く範囲にあるんだということを実感してもらうことでしたが、それぞれの班で様々な独創的なアイデアが生まれました。ワークショップの最後には、3つの班に発表をしてもらいました。

イベントの最後には、自分が社会課題解決のために翌日からできることを考えてもらい、配布した紙に書いてもらいました。生徒たちの満足度もかなり高く、「きっかけを与える」という事業の目標を達成できた大成功のイベントでした。